雨の季節に似合うもの―それは、あじさいの花だと思う。
どんよりとした厚い雲に覆われ、しとしと降る梅雨時、人々の目を引く季節の花だと思う。
あじさいの名所と言えば、関東地方では「あじさい寺」の異名のある鎌倉・明月院だろう。
境内の参道沿いにあじさいの株が植わっていて、美しい花が見る人の気持ちに感動を呼び起こす。
近所の生垣に植わっているあじさいもいいが、これだけの数がまとまって植わっていると趣が変わってくる。
薄い青色、深い紫色、白いもの・・・花の大きさも、手のひらほどのものから子供の顔くらいありそうなものまで。
雨の石畳。古いお堂が一つ。水溜りに映える一輪のあじさい。
そんな趣を期待して鎌倉を訪ねたのだが、実際は観光客で混み合っていた。
やはり、一番の見頃を迎えた名所に人が来ないわけはない。
北鎌倉駅では電車が到着するたびに大勢の人が降りるので、改札で行列ができる。
明月院に向かう道ですでに長い行列ができている。
もちろん、境内も混雑しているが、予想していたよりは花を楽しむことができた。
明月院の後、江ノ電に乗って長谷寺へ。
ここもあじさいの名所として知られている。
ところが、午後ということもあり長蛇の列ができていた。
急遽、予定を変更し、近くにある光則寺へ。
ここも花の寺として有名だが、長谷寺ほど混み合うこともなく、のんびりできる。
境内にはあじさいだけではなく、いろいろな花が植えられている。
そして、なぜか孔雀も飼われていた・・・。
雪のように白い花に心洗われる思いがした。


旅人さん お久しぶりです~! こんばんわ偶然といふか、私は5月末に行つたのですよ(記事にしましたのでよろしければ御寄りください)そのときは2,3分咲きで人も少なかつたのですが、6月に入つたら入場規制すると聞きました。お写真では人が多いですね・・・・でも紫陽花が私が行つたときより綺麗に咲いてますね。光則寺、白い紫陽花が素敵ですね。白い紫陽花つてあまり見ない気がします。今度鎌倉に行くときは友達に提案しやうと思ひます。